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桜田五輪担当相 何でも撤回すればええんか!!バカ大臣
 桜田義孝五輪担当相は12日、競泳の池江璃花子選手の白血病公表について「本当にがっかりしている」と発言した。野党などからの批判に対し、桜田氏は13日の衆院予算委員会で「突然の話にショックを受け、率直に残念である旨を発言した。配慮を欠き、おわびして撤回したい。治療を最優先にして頑張ってほしい」と釈明した。

 桜田氏は、自身の進退については「職務を全うできるよう努める。今までの分も挽回できるよう、一生懸命職務に努めたい」として続投する考えを示した。番組では不適切発言が連続していることについて桜田氏が「自分で自分のことを評価することは難しく、評価は人に委ねたい。よく私には理解できません」と述べた。
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こんなおっさん、税金で飼っとこのわもったいない。資質がないのに議員やる意味なし。

勉強もやっとらんし、バカ丸出し!!はよやめてしまえ!!

# by zubaring | 2019-02-14 11:39 | 言わせてもらいます
片山さつきにまたまた新疑惑発覚「消えた血税200万円」
 片山氏が代表を務める「自由民主党東京都参議院比例区第25支部」(以下、25支部)の政党交付金の「使途等報告書」によると、2016年の参院選の前後に、488万円の政党交付金が片山氏個人に対し、選挙関係費として支出されている。

 ところが「25支部」の政治資金収支報告書では、選挙関係費は288万円分しか計上されていない。200万円の金が消えているのだ。政党交付金は、国民の税金が原資となっており、その使途に説明責任が伴うのは言うまでもない。

 片山事務所に事実確認を求めると、「弘中事務所に聞いてください」の一点張り。片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士は、「週刊文春」の取材に文書でこう回答した。

「ご質問の件は、必要があれば国会やマスコミなどを通じて説明いたします。貴誌への対応は控えさせていただきます」

 政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は、こう指摘する。 

「収支報告書の金額が数百万円も食い違うのは、通常の会計処理では考えられない。今後訂正しても、その内容が真実なのか疑われます。今回のケースでは、仮に政党交付金の使途等報告書を訂正していなかっただけだとしても、政党助成法44条の虚偽記載に抵触する可能性があります」

 今回の200万円を訂正すれば、累計の訂正額は700万円を超えることになる。片山事務所の金銭管理のずさんさを問う声が高まりそうだ。

 11月8日(木)発売の「週刊文春」では、「消えた血税200万円」疑惑の他、元秘書南村博二氏が支援者に配っていた「秘書名刺」、そして片山氏と南村氏の新たな音声内容を公開している。
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# by zubaring | 2018-11-08 17:00 | 気になるニュース
アジア大会で在学生、卒業生が活躍
アジア大会で在学生、卒業生が活躍



9月2日に閉幕した「第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)」において、本学の在学生と卒業生が日の丸を背負い、アジアの大舞台で活躍しました。
 以下、入賞以上の選手の結果です。

ホッケー男子 1位
渡辺晃大さん(経営学部4回生)
田中健太さん('13産業社会学部卒)
田中世蓮さん('15産業社会学部卒)
大橋雅貴さん('16法学部卒)

【渡辺晃大さんのコメント】
 今大会、チームはベスト4進出をも目標に、1年間ハードな合宿・練習を行ってきました。

 決勝のマレーシア戦では、3点差まで開いたスコアを見て心が折れそうになりましたが、日本は後半に強いチームだったので、逆転できることを信じてプレーし、タイブレークのSOで優勝できることができました。まだ実感が沸きませんが、これからの日本ホッケー界にとって重要な日となったと思います。
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 今大会では、FWでありながら無得点でしたので、東京五輪までにさらに努力を重ね、大舞台で活躍できる選手になりたいです。

ホッケー女子 1位
内藤夏紀さん('14文学部卒)

# by zubaring | 2018-09-20 16:47 | 気になるニュース
ホッケー男子が初の王者 3点差追いつく驚異の粘り 成長の証し 「ホッケーにとって大きな勝利」
 【ジャカルタ=岡野祐己】インドネシアで行われているジャカルタ・アジア大会は1日、ホッケー男子決勝が行われ、前回6位の日本は6-6からのシュートアウト(SO)戦を3-1で制しマレーシアを破って初優勝した。

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 日本が初優勝を狙った一戦はSOにまでもつれこんだ。5人目の村田が決めれば優勝という土壇場で、執念でゴールに突き刺した。選手はみなフィールドになだれ込み、歓喜した。

 日本は3点差を追いつき、さらに試合をひっくり返す驚異の粘りを見せた。第4クオーターで一時は2-5となったが、誰一人として下を向かなかった。ここから3連続でゴールを奪い、5-5に。再び勝ち越されたが、残り13秒で落合が執念の同点ゴールを押し込んだ。SOはマレーシア選手が相次いでゴールを外し、勢いに勝る日本が押し切った。
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 リオデジャネイロまで4大会連続五輪出場を果たしている女子に対し、男子は1968年メキシコ五輪を最後に出場がなく、影が薄かった。昨年6月に復帰したオランダ出身のアイクマン監督の下、海外遠征を重ねて強化。東京五輪にはすでに開催国枠での出場の権利があるが、弾みがつく初のアジア王者となり、主将の山下は「前半に4点を入れられ、負けてしまうと思った。それでも、最後まで走りきることだけを一生懸命やった」と興奮気味に語った。

# by zubaring | 2018-09-08 16:54 | 気になるニュース
サムライブルーは試合後の行動まで世界中のサッカーファンを虜にしている。
日本代表は2日、ベルギー代表に2-3で悔しい逆転負けを喫し、ロシアW杯の戦いを終えた。ただ90分間の奮闘もさることながら、サムライブルーは試合後の行動まで世界中のサッカーファンを虜にしている。

国際サッカー連盟(FIFA)のゼネラル・コーディネーターを務めるプリシラ・ヤンセンスさんがツイッター(@priscillaboca)にロッカールームの写真を投稿。「94分を戦ってベルギー代表に敗れたあとの日本代表のロッカールームなの。彼らはスタジアムのファンに感謝をし、(ベンチとロッカーを)綺麗にしたあとで、メディアの対応をしたの。しかもロシア語で『ありがとう』とのメモを残してくれた。まさに手本ね!」と驚きを伝えた。

サポーターのゴミ拾いなど、日本人の国民性は模範として称賛されているが、選手たちの行動には驚愕といった様子。このツイートには「地球上で最も尊敬できるよ」「ブラボー、ジャパン!あなたたちは世界最高だ」といった意見が殺到している。

サムライブルーは試合後の行動まで世界中のサッカーファンを虜にしている。_a0039820_96591.jpg



This is the Japanese dressingroom after losing to Belgium in the 94’ minute. Thanked their fans in the stadium, cleaned up everything (bench and dressingroom) and spoke to media. Even left note with ‘thank you’ in Russian. What an example for all teams!! Privilege to work with!

# by zubaring | 2018-07-04 09:07 | 気になるニュース