ホッケー男子が初の王者 3点差追いつく驚異の粘り 成長の証し 「ホッケーにとって大きな勝利」
 【ジャカルタ=岡野祐己】インドネシアで行われているジャカルタ・アジア大会は1日、ホッケー男子決勝が行われ、前回6位の日本は6-6からのシュートアウト(SO)戦を3-1で制しマレーシアを破って初優勝した。

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 日本が初優勝を狙った一戦はSOにまでもつれこんだ。5人目の村田が決めれば優勝という土壇場で、執念でゴールに突き刺した。選手はみなフィールドになだれ込み、歓喜した。

 日本は3点差を追いつき、さらに試合をひっくり返す驚異の粘りを見せた。第4クオーターで一時は2-5となったが、誰一人として下を向かなかった。ここから3連続でゴールを奪い、5-5に。再び勝ち越されたが、残り13秒で落合が執念の同点ゴールを押し込んだ。SOはマレーシア選手が相次いでゴールを外し、勢いに勝る日本が押し切った。
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 リオデジャネイロまで4大会連続五輪出場を果たしている女子に対し、男子は1968年メキシコ五輪を最後に出場がなく、影が薄かった。昨年6月に復帰したオランダ出身のアイクマン監督の下、海外遠征を重ねて強化。東京五輪にはすでに開催国枠での出場の権利があるが、弾みがつく初のアジア王者となり、主将の山下は「前半に4点を入れられ、負けてしまうと思った。それでも、最後まで走りきることだけを一生懸命やった」と興奮気味に語った。

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by zubaring | 2018-09-08 16:54 | 気になるニュース
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