野球、ソフトボールの五輪復帰認めず
トリノ冬季オリンピックが開催される直前に、日本にとってはとても残念なニュースが飛び込んできました。

それは「野球、ソフトボールの五輪復帰認めず」ということです。

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 昨年7月のIOC総会(シンガポール)では、28競技について1競技ずつ、12年五輪で実施するか否かについて投票が行われ、野球とソフトボールが存続に必要な過半数の賛成票が得られず、除外されることが決まった。しかし今回の総会で元副会長のアニタ・デフランツIOC委員ら45人が再考を求める請願書を行ったため、総会の議題に取り上げられた。

 両競技については、デフランツ委員らが意見を述べた後、「両競技の復帰を認める否かの再投票を行うべきか」の投票が行われた。野球は「賛成42、反対46」、ソフトボールは「賛成43、反対47」で、両競技とも過半数に達せず、再投票は行われなかった。

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やはり、いくら日本で伝統のある競技でも、世界で普及がされていない競技はあかんということです。いろいろなボランティアが世界での普及に努めていますが、ネックとなるのは「広い競技場が必要なこと・道具にお金がかかるということ」ではないでしょうか?

サッカーのようにどこでもできる競技で、お金がかからない競技は普及しやすいし、まずゲーム自体が理解しやすい。

それと最大のネックは、特に野球では連盟自体のまとまりが無いということです。本年WBCが開催されますが、参加しない者が多すぎ、参加すること(名誉)に対する意識が低いことでしょう?

まず、ここから再スタートをきらないと、世界での発展はないでしょう。まとまろうとする意識を高めること。

まず連盟がまとまること。世界戦略を協議すること。普及するためのスタッフを配置すること。それをバックアップする体制を整えること。ではないでしょうか?

いま見えることは、主たるアメリカにその意識が希薄なことではないでしょうか?別にオリンピックに参加しなくてもイイと言う意識を持っているということです。特にヨーロッパから発展していないスポーツは、オリンピックでの開催はむずかしいということです。

ただ野球は、プロという最大の道が残されているが、アマチュア競技ののソフトボールにとっては、オリンピック出場が最大の目標であるだけに、その道を閉ざされた今、今後の競技発展に大きく影を落とすことになるであろう。

ま、とりあえず今年から再スタートです。
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by zubaring | 2006-02-10 06:13 | 言わせてもらいます
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